リストされているSP数: 144
機関名称 | サービス名 | マニュアル ▼全て表示 |
属性情報 | 承認日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
香川大学 | 香川大学Moodle |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2018年 2月 5日 | ||
国立情報学研究所 | 運用フェデ学認申請システム |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2011年 4月 1日 | ||
学認申請システムの利用プロトコル: SAML2 学認申請システムのSAML実装: Shibboleth 学認申請システムへの属性送信の設定例: <!-- Policy for GakuNin Registration System --> |
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金沢大学 | 設備共同利用推進総合システム |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2020年 3月 4日 | ||
山形大学 | 科学技術の学術情報共有のための双方向コミュニケーションサービス(Communications service for sharing academic information) |
eduPersonPrincipalName (利用者登録、書き込み時必須)
|
2010年 6月21日 | ||
科学技術の学術情報共有のための双方向コミュニケーションサービスの利用プロトコル: SAML2 科学技術の学術情報共有のための双方向コミュニケーションサービスのSAML実装: Shibboleth 科学技術の学術情報共有のための双方向コミュニケーションサービスへの属性送信の設定例: <!-- Policy for Communications service for sharing academic information --> |
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株式会社研究社 | 研究社オンライン・ディクショナリー |
eduPersonTargetedID (必須) |
2011年 5月24日 | ※ | |
KODの利用プロトコル: SAML2 KODのSAML実装: Shibboleth KODへの属性送信の設定例: <!-- Policy for KOD --> |
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先KODへ学認を通じて接続をご希望される機関は、下記までご連絡ください。すでにKODをご契約されている場合株式会社研究社 電子出版室・Mail: kod_info@kenkyusha.co.jp ・Phone: 03-3288-7777 ※ご連絡の際には IdP の entityID を併せてお知らせください。 新規にKODの利用をご希望される場合(※下記のいずれかにお問い合わせください)株式会社研究社 電子出版室 ・Mail: kod_info@kenkyusha.co.jp ・Phone: 03-3288-7777 丸善株式会社 学術情報ソリューション事業部 商品センター ・Mail: epro-j@maruzen.co.jp ・Phone: 03-6367-6079 |
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佐賀大学 | 無線LANゲスト利用サービス(Opengate) |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2010年11月26日 | ||
無線LANゲスト利用サービス(Opengate)の利用プロトコル: SAML2 無線LANゲスト利用サービス(Opengate)のSAML実装: Shibboleth 無線LANゲスト利用サービス(Opengate)への属性送信の設定例: <!-- Policy for Opengate --> |
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日経BP | 日経BP記事検索サービスアカデミック版 |
organizationName (必須) |
2015年11月16日 | ※ | |
OrganizationNameをSPへ送ることが必須です。 OrganizationNameを送る設定になっていない場合は、以下の追加設定をattribute-filter.xmlにお願いします。 <!-- Policy for BizBoard --> <afp:AttributeFilterPolicy id="PolicyforBizBoard"> <afp:PolicyRequirementRule xsi:type="basic:AttributeRequesterString" value="https://bizboard.nikkeibp.co.jp/shibboleth-sp" /> <afp:AttributeRule attributeID="organizationName"> <afp:PermitValueRule xsi:type="basic:ANY" /> </afp:AttributeRule> </afp:AttributeFilterPolicy> |
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日経BP記事検索サービス(キジケン)のご利用については サイトからお問い合わせください。 既にキジケンをご利用中のお客様で学認での接続を希望される方も お問い合わせください。 |
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株式会社 ザ・ネット | 文章(レポート・小論文等)自動採点・修正支援ツール 文採 |
eduPersonPrincipalName
|
2017年12月21日 | ※ | |
SAIの利用プロトコル: SAML2 SAIのSAML実装: Shibboleth SAIへの属性送信の設定例: <!-- Policy for SAI -->※"eduPersonPrincipalName"、"eduPersonTargetedID"は何れか必須になります。 |
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契約の申し込み方法・お問い合わせ先契約のご希望、サービス内容のお問い合わせ等、 下記のメール又は受付フォームよりお問い合わせください。 問い合わせ先:株式会社 ザ・ネット 「メール」でのお問い合わせ: mailto:bun.info@za-net.co.jp 「お問い合わせ 受付フォーム」でのお問い合わせ: https://sp.tnweb.biz/sso/contact_us.asp |
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北海道教育大学 | 教育実習前CBT |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2019年12月23日 | ||
教育実習前CBT(Computer Based Testing)は、教育実習前に教員として 身に付けておくべき基礎的な知識に加え、学校現場で役立つ内容や指導 方法を事前にテキストにより学び、コンピュータによる試験で理解度を 確かめるものです。 教育実習前CBTを活用することにより、教育実習生は、学校現場での 様々な指導場面のイメージを具体的にもつことができるとともに、 教職への意欲を向上させることができ、自信をもって教育実習を行う ことができます。 教育実習前CBTについてのお問合せは、下記担当宛に御連絡下さい。 担当:北海道教育大学事務局学務部教務課(北村・堤) g-kikaku@j.hokkyodai.ac.jp |
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国立情報学研究所 | 情報学広場から学認へのプロキシーサービス |
eduPersonTargetedID (必須) |
2010年10月14日 | ||
<!-- Policy for The Informatics Square to GakuNin Proxy Service --> 以下のマニュアルもご参照ください。 |
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国立情報学研究所 | 学認クラウドゲートウェイサービス |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2011年 7月 8日 | ※ | |
国立情報学研究所 | 学認クラウドオンデマンド構築サービス |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2017年 7月11日 | ||
国立情報学研究所 | 学認LMS |
organizationName (必須) |
2018年 8月17日 | ※ | |
株式会社ベネッセコーポレーション | 大学生向けeラーニングサービス |
organizationName (必須) |
2020年 4月17日 | ||
大学生向けeラーニングサービスへの属性送信の設定例: <!-- Policy for Benesse e-Learning Service --> |
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株式会社ジェイネット | 大学共同参加 求人検索NAVI |
organizationName (必須) |
2021年 6月17日 | ||
医書ジェーピー株式会社 | 医書.jp |
organizationName (必須) |
2017年 3月 3日 | ||
医書.jpの利用プロトコル: SAML2 医書.jpのSAML実装: Shibboleth 医書.jpへの属性送信の設定例: <!-- Policy for ISHO-JP --> <AttributeFilterPolicy id="PolicyforISHO-JP" xmlns="urn:mace:shibboleth:2.0:afp"> <PolicyRequirementRule xsi:type="Requester" value="https://webview.isho.jp/shibboleth-sp" /> <AttributeRule attributeID="o"> <PermitValueRule xsi:type="ANY" /> </AttributeRule> <AttributeRule attributeID="organizationName"> <PermitValueRule xsi:type="ANY" /> </AttributeRule> </AttributeFilterPolicy> ※本設定例は学認テンプレートv4およびv3両対応です。お使いのattribute-resolver.xmlによって attributeID="o" もしくは attributeID="organizationName" のうち必要なほうを残してください。お使いのattribute-resolver.xmlでの定義をご確認ください。 |
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NPO医学中央雑誌刊行会 | 医中誌Web |
organizationName (必須) |
2014年 2月24日 | ※ | |
医中誌Webの利用プロトコル: SAML2 医中誌WebのSAML実装: Shibboleth 医中誌Webへの属性送信の設定例: <!-- Policy for Ichushi-Web --> <AttributeFilterPolicy id="PolicyforIchushi-Web"> <PolicyRequirementRule xsi:type="Requester" value="https://upki-sp.jamas.or.jp/shibboleth-sp" /> <AttributeRule attributeID="o"> <PermitValueRule xsi:type="ANY" /> </AttributeRule> <AttributeRule attributeID="organizationName"> <PermitValueRule xsi:type="ANY" /> </AttributeRule> </AttributeFilterPolicy> ※本設定例は学認テンプレートv4およびv3両対応です。お使いのattribute-resolver.xmlによって attributeID="o" もしくは attributeID="organizationName" のうち必要なほうを残してください。お使いのattribute-resolver.xmlでの定義をご確認ください。 |
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先 医中誌Webへの学認による接続をご希望される機関は,下記までお問い合わせください。 NPO医学中央雑誌刊行会 データベース事業部 info@jamas.or.jp ※ご利用につきましては、アクセスフリープランにてご契約いただくか、リモートアクセスのオプション契約(同時アクセス数プランの場合)が必要になります。 ※お問い合わせの際にIdPのentityIDおよびorganizationNameを併せてお知らせください。 |
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京都大学 | 京都大学デジタルアーカイブシステム Peek(研究者モード) |
eduPersonTargetedID (必須) |
2018年 8月28日 | ||
・利用プロトコル: SAML2 ・SAML実装: Shibboleth ・属性送信の設定例: (Shibboleth IdP v3.2系以前はこちら) <afp:AttributeFilterPolicy id="PolicyforPeek">(Shibboleth IdP v3.3系以降はこちら) <AttributeFilterPolicy id="PolicyforPeek"> |
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京都大学 | 京都大学 学術情報メディアセンター スーパーコンピュータシステム |
eduPersonPrincipalName
|
2021年 1月29日 | ||
株式会社メテオ | メディカルオンライン |
|
2016年12月28日 | ※ | |
メディカルオンラインの利用プロトコル:SAML2 メディカルオンラインのSAML実装:Shibboleth メディカルオンラインへの属性送信の設定例:属性を必要とせず、IdPのentityIDをみて機関の確認をしています。 attribute-filter.xmlの設定は不要です。 |
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先 メディカルオンラインへの学認による接続をご希望される機関は,下記までお問い合わせください。 株式会社メテオ info@medicalonline.jp ※ご連絡の際にはIdPのentityIDを併せてお知らせください。 |
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エルゼビア・ジャパン株式会社 | プロシージャーズ・コンサルト日本版 |
eduPersonPrincipalName (選択) |
2013年 6月27日 | ※ | |
ご利用にはプロシージャーズ・コンサルト日本版のご契約が必要となります。また、プロシージャーズ・コンサルトモバイルは自動的にご利用いただくことが可能になります。 SPに登録された個人データとの接続が必要ない場合 - entityID SPに登録された個人データとの接続が必要な場合の情報 - entityID - ePPN 属性送信例 利用プロトコル:Shibboleth2.x <!-- Policy for Elsevier Proceduresconsult --> 接続に際しては設定変更が必要なため下記にご連絡をお願い致します。 エルゼビア・ジャパン株式会社 プロシージャーズ・コンサルト日本版 サポートセンター https://jp.service.elsevier.com/app/home/supporthub/procedures-consult-jp/ Tel: 0120-965-546 |
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エルゼビア・ジャパン株式会社 | プロシージャーズ・コンサルト モバイル |
eduPersonPrincipalName (選択) |
2013年 6月27日 | ※ | |
プロシージャーズ・コンサルトモバイルはプロシージャーズ・コンサルト日本版のモバイル版のサービスとなります。 ご利用にはプロシージャーズ・コンサルト日本版のご契約が必要となります。 SPに登録された個人データとの接続が必要ない場合 - entityID SPに登録された個人データとの接続が必要な場合の情報 - entityID - ePPN 属性送信例 利用プロトコル:Shibboleth2.x <!-- Policy for Elsevier Proceduresconsult --> 接続に際しては設定変更が必要なため下記にご連絡をお願い致します。 エルゼビア・ジャパン株式会社 プロシージャーズ・コンサルト日本版 テクニカルサポート E-mail: support@proceduresconsult.jp Tel: 0120-965-546 |
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株式会社ニューロテクノロジー | フィジックス体力測定システム |
organizationName (必須) |
2018年 3月28日 | ※ | |
ウェルネット株式会社 | バス予約システムの学生認証サービス |
organizationName (必須) |
2017年 2月21日 | ||
バスの学認割の利用プロトコル: SAML2 バスの学認割のSAML実装: Shibboleth バスの学認割への属性送信の設定例: <!-- Policy for WellNet --> <afp:AttributeFilterPolicy id="PolicyforWellNet" xmlns:afp="urn:mace:shibboleth:2.0:afp"> <afp:PolicyRequirementRule xsi:type="basic:AttributeRequesterString" value="https://wellnet-sp.com/shibboleth-sp" /> <afp:AttributeRule attributeID="eduPersonAffiliation"> <afp:PermitValueRule xsi:type="basic:ANY" /> </afp:AttributeRule> <afp:AttributeRule attributeID="eduPersonTargetedID"> <afp:PermitValueRule xsi:type="basic:ANY" /> </afp:AttributeRule> <afp:AttributeRule attributeID="organizationName"> <afp:PermitValueRule xsi:type="basic:ANY" /> </afp:AttributeRule> </afp:AttributeFilterPolicy> |
|||||
ウェルネットのバスの学認割サービスへの接続をご希望される機関は、以下の連絡先にお問い合わせください。 窓口:ウェルネット株式会社 IT営業部(担当:崎山) E-mail:well-itsales@wellnet.co.jp |
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エルゼビア・ジャパン株式会社 | ナーシング・スキル日本版 |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2013年 5月15日 | ※ | |
属性送信例 利用プロトコル:Shibboleth2.x <!-- Policy for Elsevier Nursingskills --> |
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ナーシング・スキル日本版の登録ユーザーデータとIdPのユーザーを関連付けるためePPNを利用します。 Shibboleth認証での接続をご希望の場合にはご登録いただいております施設のデータのアップデートが必要となりますので、 テクニカルサポートまでご連絡をお願いいたします。 エルゼビア・ジャパン株式会社 Nursing Skillsサポートセンター https://jp.service.elsevier.com/app/home/supporthub/nursing-skills-jp/ Tel: 0120-965-546 |
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株式会社 エル・インターフェース | スーパー英語.com |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2024年11月13日 | ※ | |
スーパー英語.com(Academic Express3、College Pathwayを含む)への学認による接続をご希望される機関は、以下の連絡先にお問い合わせください。 株式会社エル・インターフェース スーパー英語事務局 e-mail: academic@supereigo.com |
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株式会社ネットアドバンス | ジャパンナレッジLib |
jaOrganizationName (必須) |
2014年 1月23日 | ※ | |
h1 ジャパンナレッジLibの利用プロトコル: SAML2 h1 ジャパンナレッジLibのSAML実装: Shibboleth h1 ジャパンナレッジLibへの属性送信の設定例: <!-- Policy for JapanknowledgeLib --> |
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株式会社ディスコ | キャリタスUC |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2017年 2月14日 | ※ | |
アカデミックパス株式会社 | アカデミックパス |
organizationName (必須) |
2016年12月28日 | ||
株式会社 アットウェア | しぼすけ |
eduPersonPrincipalName
|
2011年 9月30日 | ||
北辰映電株式会社 | ぎゅっとe |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2020年12月25日 | ||
World Scientific Publishing Co. Pte Ltd | World Scientific Publishing |
不要
|
2015年 6月24日 | ※ | |
World Scientific Publishingの利用プロトコル: SAML1 World Scientific PublishingのSAML実装: 非Shibboleth World Scientific Publishingへの属性送信の設定例: 属性を必要とせず、IdPのentityIDをみて機関の確認をしています。attribute-filter.xmlの設定は不要です。 |
|||||
接続のお申し込み方法・お問い合わせ先Shibbolethによる接続をご希望の機関は sales@wspc.com.sg に以下の情報をご連絡ください。
World Scientific Publishing (WSPC)のジャーナルやeブックに関する問い合わせは、Ms Adeline Cheo acheo@wspc.com.sg までご連絡ください。 |
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株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス | Wire and Wireless Co.,Ltd.SP |
organizationName (必須) |
2023年11月22日 | ||
John Wiley & Sons | WILEY ONLINE LIBRARY |
eduPersonScopedAffiliation (必須) |
2013年 9月17日 | ※ | |
※ WILEY ONLINE LIBRARYはAtyponのプラットフォームに移行しました。ご利用の際は、Atypon SPの設定例を参照してください。 |
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先WILEY ONLINE LIBRARYへの学認による接続をご希望される機関は、以下の接続申込書へ必要事項をご記入(※)の上 interscience@wiley.co.jp 宛にお送りください。 ※ 接続申込書はWord版へ必要事項をご記入いただいたものか、印刷した紙へ手書きしていただき、それをスキャンしてPDFにしたものをお送りください。 その他、不明な点は以下の窓口にお問い合わせください。 窓口:ワイリージャパン メールアドレス:interscience@wiley.co.jp |
|||||
John Wiley & Sons | Wiley Digital Archives |
eduPersonScopedAffiliation (必須) |
2020年 9月18日 | ||
接続のお申し込み方法・お問い合わせ先Wiley Digital Archivesへの学認による接続をご希望される機関は、以下の接続申込書へ必要事項をご記入(※)の上 mailto:jiwasaki@wiley.com 宛にお送りください。 ※ 接続申込書はWord版へ必要事項をご記入いただいたものか、印刷した紙へ手書きしていただき、それをスキャンしてPDFにしたものをお送りください。 その他、不明な点は以下の窓口にお問い合わせください。 窓口: ワイリー・パブリッシング・ジャパン 担当: 岩崎 メールアドレス: mailto:jiwasaki@wiley.com |
|||||
Thomson Reuters |
Westlaw Classic
Westlaw Asia
|
eduPersonTargetedID (必須) |
2023年 1月 4日 | ||
Westlaw Classic, Westlaw Asiaの利用プロトコル: SAML2 Westlaw Classic, Westlaw AsiaのSAML実装: 非Shibboleth Westlaw Classic, Westlaw Asiaへの属性送信の設定例: <!-- Policy for Westlaw Classic -->※ 本設定例は学認テンプレートv4およびv3両対応です。お使いのattribute-resolver.xmlによって attributeID="sn" もしくは attributeID="surname" のうち必要なほうを残してください。お使いのattribute-resolver.xmlでの定義をご確認ください。 |
|||||
接続のお申し込み方法・お問い合わせ先Westlaw Classic及びWestlaw Asiaへの学認による接続をご希望される機関は、下記までお問い合わせください。ウエストロー・ジャパン株式会社 mailto:support@westlawjapan.com |
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北海道大学 | WeBWorK |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2020年11月13日 | ||
Clarivate Analytics | Web of Science |
eduPersonScopedAffiliation (必須) |
2009年 7月29日 | ※ | |
Web of Science, EndNote Webの利用プロトコル: SAML2 Web of Science, EndNote WebのSAML実装: 非Shibboleth Web of Science, EndNote Webへの属性送信の設定例: <!-- Policy for Web of Science --> ※ 同じClarivate AnalyticsのInCitesと同一のentityIDを用いており、すでにInCitesをご利用の場合は上記設定を行わなくても接続できる可能性があります。 |
|||||
接続のお申し込み方法・お問い合わせ先Web of Science/ISI Web of Knowledge, EndNote Web をご利用のお客様で Shibboleth 認証による接続をご希望の場合は下記の手順でお申し込みください.1. 申請フォーム (https://support.clarivate.com/ScientificandAcademicResearch/s/shibbolethform?language=en_US )に必要事項を記入して submit してください.申請フォームの IdP Name と IdP URL には,それぞれ以下の記述が必要です.
2. 上記フォームによる申請後に、クラリベイト・アナリティクス 日本オフィスにご連絡ください。 ご連絡先 : クラリベイト・アナリティクス 日本オフィス |
|||||
MyUNiDAYS Ltd. | UNiDAYS |
eduPersonTargetedID
|
2017年11月16日 | ||
UNiDAYSの利用プロトコル: SAML2 UNiDAYSのSAML実装: Shibboleth UNiDAYSへの属性送信の設定例: <!-- Policy for UNiDAYS --> (学認事務局記) UNiDAYSによれば、学認に参加している機関に対しては、学認を用いて上記属性にて学生の身分を確認するとのことです。 学生の証明にIdPを用いたくない機関はUNiDAYSにお問い合わせください。 問い合わせ先: mailto:shibadmin@myunidays.com |
|||||
(学認事務局記)UNiDAYSによれば、本サービスはApple Musicなどに学生であることを証明するサービスです。学生であることを確認するために、利用者が所属機関のメールアドレスを入力した際に所属機関のIdPで認証を求めるとのことです。 |
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Turnitin | Turnitin |
mail
|
2022年12月 2日 | ||
Turnitinの利用プロトコル: SAML2 TurnitinのSAML実装: Shibboleth Turnitinへの属性送信の設定例: <!-- Policy for Turnitin --> |
|||||
学認による接続をご希望される方は弊社までお問い合わせください。 ターンイットイン・ジャパン合同会社 Email:mailto:japan@turnitin.com Turnitin製品のShibboleth連携に関する参考資料:https://help.turnitin.com/sso.htm |
|||||
株式会社東洋経済新報社 | ToyokeizaiDigitalContentLibrary |
|
2022年 1月14日 | ||
徳島大学 | Tokushima Univuersity Moodle CHI |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2019年 3月22日 | ||
Thieme Publishing Group (Georg Thieme Verlag KG) | Thieme E-Products |
eduPersonScopedAffiliation (必須) |
2014年 1月27日 | ※ | |
Thieme E-Productsの利用プロトコル: SAML2 Thieme E-ProductsのSAML実装: Shibboleth Thieme E-Productsへの属性送信の設定例: <!-- Policy for Thieme E-Products --> ※ eduPersonScopedAffiliation は faculty, staff, student, member のいずれの属性値でも利用可能です。 |
|||||
接続のお申し込み方法・お問い合わせ先Thieme E-Productsへの学認による接続をご希望される機関は,以下の連絡先にお問い合わせください。 メールアドレス:mailto:esales_jp@thieme.de |
|||||
文部科学省 | The Cross-Ministerial Research and Development Management System (e-Rad) |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2020年 4月17日 | ||
豊橋技術科学大学 | tech-metaverse portal |
eduPersonTargetedID (必須) |
2023年11月 2日 | ||
Taylor and Francis | Taylor and Francis Online |
eduPersonTargetedID
|
2018年 5月28日 | ※ | |
Taylor and Francis Onlineの利用プロトコル: SAML2 Taylor and Francis OnlineのSAML実装: 非Shibboleth Taylor and Francis Onlineへの属性送信の設定例: <!-- Policy for Taylor and Francis Online --> |
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先初回設定時のみEntity IDを下記メールアドレスまでお送りください。mailto:tandfjapan@informa.com IdP管理者様向けの設定案内、アクセス設定完了後の接続確認の方法は、下記リンクよりご確認いただけます。 学認による接続設定の方法: https://librarianresources.taylorandfrancis.com/wp-content/uploads/2020/04/Gakunin_2020.pdf Taylor & Francis Onlineのコンテンツにアクセスするには、利用契約が必要となります。 詳細やお見積りについては、下記にお問い合わせください。 mailto:tandfjapan@informa.com |
|||||
Taylor and Francis Group | Taylor & Francis eBooks |
eduPersonTargetedID (必須) |
2020年10月 8日 | ※ | |
接続のお申し込み方法・お問い合わせ先初回設定時のみEntity IDを下記メールアドレスまでお送りください。mailto:tandfjapan@informa.com Taylor & Francis eBooksのコンテンツにアクセスするには、利用契約が必要となります。 詳細やお見積りについては、下記にお問い合わせください。 mailto:tandfjapan@informa.com |
|||||
The Beans Group | Student Beans ID |
eduPersonTargetedID (必須) |
2015年 4月23日 | ※ | |
Student Beans IDの利用プロトコル: SAML2 Student Beans IDのSAML実装: Shibboleth Student Beans IDへの属性送信の設定例: <!-- Policy for Student Beans ID -->Student Beansのサービスを利用する機関は、個別に利用条件を交渉し、合意した条件でサービスを利用することになります。 Student Beansとパートナーになることを希望する機関は、以下のメールアドレスに問い合わせてください。 mailto:hello@studentbeans.network Student BeansのWebサイトまたはStudent Beans iDサービスを利用する学生には、以下の利用ポリシーが適用されます。 https://www.studentbeans.com/info/terms |
|||||
Student Beansは学生を対象としたサービスであり、学生の皆さんに様々なサービスや商品をディスカウント価格で提供することで、大学生活を存分に楽しむお手伝いをします。 Student Beansの商品・サービスは、ノートパソコン、書籍、文具、洋服、食料品およびエンターテイメントなど広範にわたります。 これらの商品・サービスは機関ごとに合意した条件のもと、Student BeansのWebサイト、所属する機関のStudent Beans iD、またはStudent Beansの提携会社のWebサイト等より提供されます。 |
|||||
東京大学 | STEP10聴講申請システム |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2024年 1月17日 | ||
ダイヤ書房 | ST-LOG for Recruit |
gakuninScopedPersonalUniqueCode (必須) |
2024年 4月10日 | ||
Springer Nature | SpringerLink |
不要
|
2012年10月23日 | ※ | |
Springerの利用プロトコル: SAML2 SpringerのSAML実装: OpenAM Springerへの属性送信の設定例: SpringerのentityIDは https://fsso.springer.com ですが、このSPは属性を必要とせず、IdPのentityIDを見て機関の確認をしていますので、attribute-filter.xmlの設定は不要です。 本SPに関する注意事項はこちら 設定方法につきましては下記ページもご参照ください。 https://idp.springer.com/help/sso |
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先学認による接続をご希望される場合は、下記メールアドレスへ必要事項をご記入の上、ご連絡下さいませ。受信先システムでの文字化けを防ぐため、wordファイル等にご記入頂き、添付ファイルで送信頂きますようお願い申し上げます。 ■法人名 (日本語): ■法人名 (英語): ■Identity Provider ID: ■貴機関におけるShibboleth (学認)へのログイントップページURL: ■「学認」管理者メールアドレス: 連絡先: Springer Nature Online Service: mailto:onlineservice@springernature.com |
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株式会社ソースポッド | SPC Leak Detection |
mail (必須) |
2020年10月 2日 | ※ | |
SheerID, Inc. | SheerID Verification Services |
eduPersonScopedAffiliation (必須) |
2017年 3月13日 | ※ | |
SheerID Verification Servicesの利用プロトコル: SAML2 SheerID Verification ServicesのSAML実装: Shibboleth SheerID Verification Servicesへの属性送信の設定例: <!-- Policy for SheerID Verification Services --> |
|||||
接続のお申し込み方法・お問い合わせ先SheerIDの認証プラットフォームの利用には、サービス合意書を必要とします。利用を希望する機関は、Harry Lalor (harry@sheerid.com)までご連絡ください。接続に関する技術的な情報は、以下のサイトに掲載されています。 |
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九州大学 | ShareAid 研究機器・設備共用支援ポータル |
organizationName (必須) |
2022年 4月 5日 | ||
Trans Tech Publications Ltd | Scientific.net |
eduPersonTargetedID (必須) |
2021年 9月29日 | ||
Elsevier | ScienceDirect |
eduPersonEntitlement (必須)
|
2009年 2月23日 | ※ | |
ScienceDirect, Scopusの利用プロトコル: SAML2 ScienceDirect, ScopusのSAML実装: Shibboleth ScienceDirect, Scopusへの属性送信の設定例: <!-- Policy for ScienceDirect and Scopus --> eduPersonEntitlementの属性値が urn:mace:dir:entitlement:common-lib-terms であることを要求します 詳細および属性定義の例はこちら |
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ScienceDirect およびScopus にShibboleth による接続をご希望される機関は、機関名とIdentity Provider ID (entityID)を下記までご連絡ください。 エルゼビア・ジャパン株式会社 ヘルプデスク お問合せフォーム: https://jp.service.elsevier.com/app/contact/supporthub/sciencedirect/ Tel: 03-5561-5035 「ScienceDirect/ScopusのShibboleth認証に関する参考資料」はこちら: Shibboleth認証(学認)をご覧ください。 https://www.elsevier.com/ja-jp/solutions/sciencedirect/sciencedirect-for-admin |
|||||
Karger | S.Karger AG |
eduPersonScopedAffiliation (必須) |
2011年10月 3日 | ※ | |
S.Karger AGの利用プロトコル: SAML2 S.Karger AGのSAML実装: OpenAthens Cloud Service Provider S.Karger AGへの属性送信の設定例: <!-- Policy for Karger Publishers --> ※ 2018年3月27日からKargerのentityIDが以下のように変更になりました。また、eduPersonScopedAffiliation 属性を要求するようになったためIdP側での設定変更が必要ですので、ご注意ください。 新entityID: https://www.karger.com/oa/entity 旧entityID: https://www.karger.com/shibboleth |
|||||
Royal Society of Chemistry | RSC Publishing |
eduPersonScopedAffiliation (必須) |
2011年11月 4日 | ※ | |
RSC Publishingの利用プロトコル: SAML2 RSC PublishingのSAML実装: Shibboleth RSC Publishingへの属性送信の設定例: <!-- Policy for RSC Publishing --> eduPersonScopedAffiliationの値としては、"member"を送信すれば問題ありません。 |
|||||
接続のお申し込み方法・お問い合わせ先RSCへの学認による接続をご希望される機関は,以下の連絡先にお問い合わせください。窓口:RSC Publishing メイルアドレス:ejournals@rsc.org 上記に連絡後、RSC (UK) 担当者より 必要事項の問い合わせなど連絡が入り、UKの担当者が接続完了まで直接フォローいたします。 |
|||||
国立研究開発法人科学技術振興機構 | researchmap |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2012年 5月24日 | ||
researchmap の利用プロトコル: SAML2 researchmap のSAML実装: Shibboleth researchmap への属性送信の設定例: まず、以下のコードをattribute-filter.xmlに追加してください。 <!-- Polify for ReaD and Reserchmap -->上記設定が完了しましたら、このサービスについては接続できる機関のみDSに表示させておりますので以下の操作を行ってください。 学認申請システムにログインし「承認済みIdP一覧」から「詳細」をクリック、最下部の「利用可能なSPを選択する」リンク先ページから researchmap (https://researchmap.jp/shibboleth-sp)にチェックを入れてください。 (チェックを入れページ最下部の「登録」ボタンを押せば即時反映されます。申請手続きにはなりません。) これが済みましたら、接続設定が完了した旨をJSTサービス支援センターまでご連絡ください。 JSTサービス支援センターはこちら |
|||||
researchmapお問い合わせ先学認経由での利用等については,下記までお問い合わせください。■JSTサービス支援センター https://researchmap.jp/public/inquiry/ |
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北海道大学 | Research Integrity Support System(RISS) |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2024年 2月21日 | ||
ProQuest | RefWorks |
eduPersonTargetedID
|
2009年10月 8日 | ※ | |
RefWorksの利用プロトコル: SAML1 → SAML2?(2012-11-09) RefWorksのSAML実装: Shibboleth RefWorksへの属性送信の設定例: <!-- Policy for RefWorks --> |
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先件名にShibboleth Authentication Set up Requestと記入し、本文に
送付先メールアドレス Technical Supportその他緊急を要する場合は、下記メールアドレスに機関名、ご担当者名、連絡先をお送りください。 クラリベイト・アナリティクス・ジャパン(ProQuest) 作業の主な流れ1. Shibboleth 認証設定のリクエストメールを「support@refworks-cos.com」宛てに送信。RefWorks担当者と作業工程、作業期間を確認2. RefWorksとShibbolethの操作性を確認。どのShibbolethの属性を利用するか確認 3. 両者でテスト運用完了後、プロダクションサーバーに移行 |
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株式会社EdulinX | Reallyenglish |
mail (必須) |
2020年11月24日 | ||
利用プロトコル:SAML2 SAML実装:Ruby on Rails Verifyへの属性送信の設定例: 以下をattribute-filter.xmlに追加してください。 利用者のIDにeduPersonPrincipalNameを利用する場合。 <!-- Policy for Reallyenglish --> <AttributeFilterPolicy id="PolicyforReallyenglish"> <PolicyRequirementRule xsi:type="Requester" value="https://sso-srv.reallyenglish.jp/saml" /> <AttributeRule attributeID="eduPersonPrincipalName"> <PermitValueRule xsi:type="ANY" /> </AttributeRule> <AttributeRule attributeID="mail"> <PermitValueRule xsi:type="ANY" /> </AttributeRule> <AttributeRule attributeID="surname"> <PermitValueRule xsi:type="ANY" /> </AttributeRule> <AttributeRule attributeID="givenName"> <PermitValueRule xsi:type="ANY" /> </AttributeRule> <AttributeRule attributeID="jaSurname"> <PermitValueRule xsi:type="ANY" /> </AttributeRule> <AttributeRule attributeID="jaGivenName"> <PermitValueRule xsi:type="ANY" /> </AttributeRule> </AttributeFilterPolicy> 利用者のIDにgakuninScopedPersonalUniqueCodeを利用する場合。 <!-- Policy for Reallyenglish --> <AttributeFilterPolicy id="PolicyforReallyenglish"> <PolicyRequirementRule xsi:type="Requester" value="https://sso-srv.reallyenglish.jp/saml" /> <AttributeRule attributeID="gakuninScopedPersonalUniqueCode"> <PermitValueRule xsi:type="ANY" /> </AttributeRule> <AttributeRule attributeID="mail"> <PermitValueRule xsi:type="ANY" /> </AttributeRule> <AttributeRule attributeID="surname"> <PermitValueRule xsi:type="ANY" /> </AttributeRule> <AttributeRule attributeID="givenName"> <PermitValueRule xsi:type="ANY" /> </AttributeRule> <AttributeRule attributeID="jaSurname"> <PermitValueRule xsi:type="ANY" /> </AttributeRule> <AttributeRule attributeID="jaGivenName"> <PermitValueRule xsi:type="ANY" /> </AttributeRule> </AttributeFilterPolicy> |
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国立情報学研究所 | QLOS LA Log Analytics for Personal (test offer) |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2023年 4月18日 | ||
国立情報学研究所 | QLOS LA Dashboard for Personal (test offer) |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2023年 4月18日 | ||
国立情報学研究所 | Q-leap LMS |
organizationName (必須) |
2021年 3月 5日 | ※ | |
国立情報学研究所 | Q-leap LA Log Analytics (test offer) |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2021年 3月 5日 | ||
国立情報学研究所 | Q-leap LA Dashboard (test offer) |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2021年 3月 5日 | ※ | |
ProQuest LLC | ProQuest |
eduPersonScopedAffiliation(必須)
|
2014年10月16日 | ※ | |
ProQuestの利用プロトコル: SAML2 ProQuestのSAML実装: Shibboleth ProQuestへの属性送信の設定例: <!-- Policy for ProQuest --> ※ 2014年10月16日からProQuestのentityIDが以下のように変更になりました。これに伴い<AttributeFilterPolicy>のvalueの値も旧entityIDから新entityIDに変更になっています。旧entityIDの設定をしている場合には修正が必要になりますのでご注意ください。 旧entityID https://pqshibboleth.proquest.com:9443/Shibboleth 新entityID https://shibboleth-sp.prod.proquest.com/shibboleth |
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先ProQuestおよびProQuest Alexander Streetへの学認による接続をご希望される機関は、クラリベイト・アナリティクス・ジャパン(ProQuest)の担当までご連絡下さい。窓口:クラリベイト・アナリティクス・ジャパン(ProQuest)(担当:佐藤) メールアドレス:PQ-Sales-Japan@clarivate.com |
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The Johns Hopkins University Press | Project MUSE |
eduPersonScopedAffiliation (必須) |
2012年11月16日 | ※ | |
Project MUSEの利用プロトコル: SAML2 Project MUSEのSAML実装: Shibboleth Project MUSEへの属性送信の設定例: <!-- Policy for Project MUSE --> |
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先Project MUSE (Collection商品のみ対応可能)のシボレス認証による接続をご希望される機関は、1.Identity Provider ID (entityID) 2.本サービスの登録機関名 3.本サービスの管理者E-mailアドレス 上記3項目について、以下のメールアドレスに英語にてご連絡下さい。 メールアドレス: mailto:muse@jh.edu |
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サンメディア | PierOnline |
eduPersonTargetedID
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2010年 9月 9日 | ※ | |
PierOnlineの利用プロトコル: SAML2 PierOnlineのSAML実装: ? PierOnlineへの属性送信の設定例: <!-- Policy for Pieronline --> |
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先PierOnlineへ学認を通じて接続をご希望される機関は、下記までご連絡ください。 株式会社サンメディアe-Port ・Mail: e-port@sunmedia.co.jp ・Phone: 03-3299-1575 ※ご連絡の際にはIdPのentityIDを併せてお知らせください。 NPO 法人 UniBio Press 担当: 永井裕子 ・Mail: nagai@unibiopress.org ・Phone: 03-3814-8836 ※ご連絡の際にはIdPのentityIDを併せてお知らせください。 |
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Mogic株式会社 | Pholly |
eduPersonTargetedID (必須) |
2023年 9月 1日 | ||
Euromonitor International | Passport |
eduPersonTargetedID (必須) |
2023年 6月30日 | ※ | |
Passportの利用プロトコル: SAML2 PassportのSAML実装: OpenAthens Passportへの属性送信の設定例: <!-- Policy for Passport --> |
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大阪教育大学 | OZONE-EDU |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2024年 5月14日 | ||
HighWire Press, Inc. | Oxford University Press - Shibboleth 3 SP |
eduPersonScopedAffiliation (必須) |
2021年 6月23日 | ※ | |
Oxford University Press - Shibboleth 3 SPの利用プロトコル: SAML2 Oxford University Press - Shibboleth 3 SPのSAML実装: Shibboleth Oxford University Press - Shibboleth 3 SPへの属性送信の設定例: <!-- Policy for Oxford University Press - Shibboleth 3 SP --> ※ 2022年1月24日からOxford University PressのentityIDが下記の通り変更されました。 新entityID: https://oup-sp.sams-sigma.com/shibboleth 旧entityID: https://shibboleth2sp.sams2.oup.com/shibboleth 詳細は下記URLのドキュメントをご参照ください。 https://fdslive.oup.com/www.oup.com/academic/pdf/librarian/Sigma_Access_Control_Checklist_and_FAQs.pdf |
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先以下のURLからダウンロードできるPDFファイルの「Shibboleth GakuNin 設定方法」をご覧ください。Shibboleth GakuNin https://academic.oup.com/journals/pages/librarians_jp/shibboleth_gakunin 接続のお申し込みに関するお問い合わせは以下の連絡先までお願いいたします。 メールアドレス: mailto:online.jp@oup.com 電話番号: 03-5444-5858 |
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利用者向け下記URLからダウンロードできるPDFファイルの「アクセス方法」をご覧ください。Shibboleth GakuNin https://academic.oup.com/journals/pages/librarians_jp/shibboleth_gakunin |
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Ovid | OvidSP |
eduPersonEntitlement
|
2009年 7月29日 | ※ | |
OvidSPの利用プロトコル: SAML2 OvidSPのSAML実装: OpenAthens Keystone OvidSPへの属性送信の設定例: <!-- Policy for Ovid -->Ovidがサポートしているのは、eduPersonEntitlement または、 eduPersonScopedAffiliation です。eduPersonScopedAffiliationの属性値は "member", "Affiliate", "Alum", "Employee", "faculty", "Library-walk-in", "staff", "student"をサポートしています。(学認が使用するのは、"member", "faculty", "staff", "student"のみです) |
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○メールか電話で以下の窓口までご連絡をお願いします。接続申請の際は、IdPのentityIDをお知らせください。 窓口:Ovid Technologies Japan Office E-mailアドレス:mailto:japan@ovid.com 電話番号:03-5427-1950 |
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ログイン方法ログインは https://openathens.ovid.com/secure-ssl/discovery.jsp から行ってください。※ 2013年7月よりログインURLが https://openathens.ovid.com/secure-ssl/discovery.jsp へと変更となりました。古いログインURL http://ovidsp.ovid.com/ からのアクセスではIdPの設定により認証エラーが発生する場合がありますので、 https://openathens.ovid.com/secure-ssl/discovery.jsp からログインしてください。 |
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株式会社メディアドゥ | OverDrive Japan Digital Library Service |
eduPersonTargetedID (必須) |
2014年10月14日 | ||
国立情報学研究所 | On-demand Cloud Construction Service in Tokyo02 |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2022年 2月28日 | ||
Kivuto Solutions Inc | On the Hub |
eduPersonTargetedID
|
2014年 7月31日 | ※ | |
On the Hubの利用プロトコル: SAML2 On the HubのSAML実装: Shibboleth On the Hubへの属性送信の設定例: <!-- Policy for On the Hub --> On the Hubとの間に契約は必要としませんが、On the Hubのサービスの利用にはMicrosoft EES, OVS-ESまたはAdobe ETLAとの合意書があることが条件となります。 教育機関向けDreamSparkをELMS(ライセンス自動管理システム)にてご利用になる場合には「ELMS DreamSpark お申し込みフォーム」からお申し込みが必要です。 ELMSの詳しい情報・お問い合わせは下記のリンクをご参照ください。 ELMS for Microsoft DreamSpark (英語) カスタマー向けお問い合わせフォーム On the Hubではソフトウェア配布契約書等の性質によって送出すべき属性が異なります。「[Shibbolethユーザー認証のお客様実装ガイド|ftp://ftp.kivuto.com/support/outgoing/ELMS_Shibboleth_User_Verification_Customer_Implementation_Guide_JP.pdf]」にシナリオ別に送出すべき属性がありますのでご参照ください。 |
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Wolters Kluwer | OCE - (Ovid Context Experience) |
eduPersonEntitlement
|
2020年10月 6日 | ※ | |
OCEの利用プロトコル: SAML2 OCEのSAML実装: OpenAthens Keystone OCEへの属性送信の設定例: <!-- Policy for OCE -->OCEがサポートしているのは、eduPersonEntitlement または、 eduPersonScopedAffiliation です。eduPersonScopedAffiliationの属性値は "member", "Affiliate", "Alum", "Employee", "faculty", "Library-walk-in", "staff", "student"をサポートしています。(学認が使用するのは、"member", "faculty", "staff", "student"のみです) |
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○メールか電話で以下の窓口までご連絡をお願いします。接続申請の際は、IdPのentityIDをお知らせください。 窓口:Ovid Technologies Japan Office E-mailアドレス:mailto:japan@ovid.com 電話番号:03-5427-1950 |
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新日鉄住金ソリューションズ株式会社 | NSSOL-NSSakura |
jaOrganizationName (必須) |
2015年 8月25日 | ※ | |
接続をご希望される機関は以下の窓口にお問い合わせください。 新日鉄住金ソリューションズ株式会社 文教・科学ソリューション営業部 e-mail: pss-sales3@jp.nssol.nssmc.com |
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大学共同利用機関法人自然科学研究機構 | NINS Open Use System |
eduPersonTargetedID (必須) |
2017年 8月16日 | ||
・NINS Open Use Systemの利用プロトコル: SAML2 ・NINS Open Use SystemのSAML実装: Shibboleth ・NINS Open Use Systemの属性送信の設定例: <!-- Policy for NINS Open Use System --> |
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日経BP社 | Nikkei PC Edu |
organizationName (必須) |
2018年 8月17日 | ||
国立情報学研究所 | NII電子リソースリポジトリ(NII-REO) |
jaOrganizationName (必須) |
2011年 5月11日 | ※ | |
NII電子リソースリポジトリ(NII-REO)の利用プロトコル: SAML2 NII電子リソースリポジトリ(NII-REO)のSAML実装: Shibboleth NII電子リソースリポジトリ(NII-REO)への属性送信の設定例: <!-- Policy for NII-REO -->※ attributeIDに設定すべき値は異なる可能性がありますので、attribute-resolver.xmlで定義されているidを確認し、大文字小文字の差異も含めて反映させてください。 |
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国立情報学研究所 | NII PtM (試行運用) |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2024年 2月 2日 | ※ | |
国立情報学研究所 | NII FileSender |
eduPersonTargetedID (必須) |
2016年 8月18日 | ||
利用プロトコル: SAML2 SAML実装: Shibboleth 属性送信の設定例: <!-- Policy for NII FileSender --> NII FileSenderについての詳細は以下をご参照ください。 https://meatwiki.nii.ac.jp/confluence/x/2EhHAQ |
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Springer Nature | Nature Research |
eduPersonScopedAffiliation (必須) |
2012年10月23日 | ※ | |
Nature Researchの利用プロトコル: SAML1, SAML2 Nature ResearchのSAML実装: OpenAthens SP Nature Researchへの属性送信の設定例: <!-- Policy for Nature -->※ 必須の属性情報以外に「transientId」を送出する必要があります。学認で提供している標準的な設定の場合はすべてのSPに送信されますが、transientIdの送出先を制限している場合には対象となるentityIDへtransientIdが送出されるようになっているかご確認ください。 ※ 認証エラーとなる場合には以下の項目を確認してください(構築時にパスを変えている場合は、適宜読み替えをお願いいたします)。
設定方法につきましては下記ページもご参照ください。 https://idp.nature.com/help/sso |
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先学認による接続をご希望される場合は、下記メールアドレスへ必要事項をご記入の上、ご連絡下さいませ。受信先システムでの文字化けを防ぐため、wordファイル等にご記入頂き、添付ファイルで送信頂きますようお願い申し上げます。 ■法人名 (日本語): ■法人名 (英語): ■Identity Provider ID: ■貴機関におけるShibboleth (学認)へのログイントップページURL: ■「学認」管理者メールアドレス: 連絡先: Springer Nature Online Service: mailto:onlineservice@springernature.com |
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東京外国語大学 | Moodle for Open Education |
jaOrganizationName (必須) |
2022年 3月 9日 | ※ | |
Microsoft Corp. | Microsoft Academic Verification Engine (Microsoft Imagineで利用) |
eduPersonTargetedID (必須) |
2013年 9月13日 | ||
DreamSparkの利用プロトコル: SAML2 DreamSparkのSAML実装: Shibboleth DreamSparkへの属性送信の設定例: <!-- Policy for Microsoft Academic Verification Engine (DreamSpark) --> 接続方法運用フェデレーションに参加後,すなわち,https://metadata.gakunin.nii.ac.jp/gakunin-metadata.xml に機関のメタデータが含まれてから24時間後には自動的にDreamSparkがご利用できるようになります. eduPersonTargetedID が適切に送信されれば,特別な申請等は一切必要ありません. |
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Metapress | Metapress |
不要
|
2013年 9月18日 | ※ | |
Metapressの利用プロトコル: SAML2 MetapressのSAML実装: Shibboleth Metapressへの属性送信の設定例: 属性を必要とせず、IdPのentityIDをみて機関の確認をしています。attribute-filter.xmlの設定は不要です。 |
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先MetapressのShibboleth認証による接続をご希望される機関は無料のアカウント登録が必要です。アカウントの作成を希望する機関は以下のメールアドレスに登録希望の旨をお伝えください。 メールアドレス: support@metapress.com コンテンツへのアクセスは、当該のコンテンツ/ジャーナル/書籍との購読契約か、閲覧毎(pay-per-view)の購入が必要です。また、Metapressの出版社のなかには、オープンアクセスでコンテンツの無料閲覧を行っているものもあります。 登録に関する情報は以下のページからご覧頂けます。 https://www.metapress.com/register.aspx |
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理化学研究所 | Metadata Design and Evaluation Service |
organizationName (必須) |
2024年 8月28日 | ||
国立情報学研究所 | meatwiki(学認のグループ管理システムmAP Coreのグループ用Wiki) |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2011年 7月 8日 | ||
国立情報学研究所 | meatmail(学認のグループ管理システムmAP Core対応メーリングリストサービス) |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2012年 3月12日 | ||
東京大学 | mdx(データ活用社会創成プラットフォーム) |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2021年 7月26日 | ||
実際に各機関の所属の方に使っていただくにあたっては, 各機関でmdxのSPの利用許可を設定していただく必要があります. 許可をいただける場合は以下を参考に設定をしていただければと思います. (1) Entity ID は以下の3つ https://prjpl.mdx.jp/shibboleth-sp https://oprpl.mdx.jp/shibboleth-sp https://docs.mdx.jp/shibboleth-sp (2) 発信属性は以下の3つ eduPersonPrincipalName (必須) displayName (選択) mail (選択) 3つのEntity IDに対して発信する属性を設定することで, 各大学のアカウントで利用申請が可能になります. 設定例を以下に書きます. <!-- Policy for mdx --> <AttributeFilterPolicy id="PolicyforMDX"> <PolicyRequirementRule xsi:type="OR"> <Rule xsi:type="Requester" value="https://prjpl.mdx.jp/shibboleth-sp" /> <Rule xsi:type="Requester" value="https://oprpl.mdx.jp/shibboleth-sp" /> <Rule xsi:type="Requester" value="https://docs.mdx.jp/shibboleth-sp" /> </PolicyRequirementRule> <AttributeRule attributeID="eduPersonPrincipalName"> <PermitValueRule xsi:type="ANY" /> </AttributeRule> <AttributeRule attributeID="displayName"> <PermitValueRule xsi:type="ANY" /> </AttributeRule> <AttributeRule attributeID="mail"> <PermitValueRule xsi:type="ANY" /> </AttributeRule> </AttributeFilterPolicy> ご質問がある場合は, mdx-help@mdx.jp までお送りください. |
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大阪大学 | mdxII user portal |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2024年 6月 5日 | ||
実際に各機関の所属の方に使っていただくにあたっては, 各機関でmdxⅡのSPの利用許可を設定していただく必要があります. 許可をいただける場合は以下を参考に設定をしていただければと思います. (1) Entity ID は以下の2つ https://project.osaka.mdx.jp/shibboleth-sp https://portal.osaka.mdx.jp/shibboleth-sp (2) 発信属性は以下 eduPersonPrincipalName 2つのEntity IDに対して発信する属性を設定することで, 各大学のアカウントで利用申請が可能になります. 設定例を以下に書きます. <!-- Policy for mdxII --> <AttributeFilterPolicy id="mdxII"> <PolicyRequirementRule xsi:type="OR"> <Rule xsi:type="Requester" value="https://project.osaka.mdx.jp/shibboleth-sp"/> <Rule xsi:type="Requester" value="https://portal.osaka.mdx.jp/shibboleth-sp"/> </PolicyRequirementRule> <AttributeRule attributeID="eduPersonPrincipalName"> <PermitValueRule xsi:type="ANY" /> </AttributeRule> </AttributeFilterPolicy> ご質問がある場合は、mdx2-system@cmc.osaka-u.ac.jp までお送りください. |
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大阪大学 | mdxII project application form |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2024年 6月 5日 | ||
実際に各機関の所属の方に使っていただくにあたっては, 各機関でmdxⅡのSPの利用許可を設定していただく必要があります. 許可をいただける場合は以下を参考に設定をしていただければと思います. (1) Entity ID は以下の2つ https://project.osaka.mdx.jp/shibboleth-sp https://portal.osaka.mdx.jp/shibboleth-sp (2) 発信属性は以下 eduPersonPrincipalName 2つのEntity IDに対して発信する属性を設定することで, 各大学のアカウントで利用申請が可能になります. 設定例を以下に書きます. <!-- Policy for mdxII --> <AttributeFilterPolicy id="mdxII"> <PolicyRequirementRule xsi:type="OR"> <Rule xsi:type="Requester" value="https://project.osaka.mdx.jp/shibboleth-sp"/> <Rule xsi:type="Requester" value="https://portal.osaka.mdx.jp/shibboleth-sp"/> </PolicyRequirementRule> <AttributeRule attributeID="eduPersonPrincipalName"> <PermitValueRule xsi:type="ANY" /> </AttributeRule> </AttributeFilterPolicy> ご質問がある場合は、mdx2-system@cmc.osaka-u.ac.jp までお送りください. |
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北海道大学 | MDS Platform |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2020年11月13日 | ||
丸善雄松堂株式会社 | Maruzen eBook Library |
organizationName (必須) |
2014年11月17日 | ※ | |
Maruzen eBook Libraryの利用プロトコル: SAML2 Maruzen eBook LibraryのSAML実装: Shibboleth Maruzen eBook Libraryへの属性送信の設定例: <!-- Policy for Maruzen eBook Library -->※本設定例は学認テンプレートv4およびv3両対応です。お使いのattribute-resolver.xmlによって attributeID="o" もしくは attributeID="organizationName" の必要なほうを残してください。お使いのattribute-resolver.xmlでの定義をご確認ください。 |
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先 Maruzen eBook Libraryへの学認による接続をご希望される機関は,下記までお問い合わせください。 丸善雄松堂株式会社 学術情報ソリューション事業部 MeL担当 ebook-i@maruzen.co.jp ※お問い合わせの際にIdPのentityIDおよびorganizationNameを併せてお知らせください。 |
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日本ユニシス株式会社 | LibrariE |
eduPersonPrincipalName (選択) |
2019年 3月26日 | ||
筑波大学 | Learning Support Book |
organizationName (必須) |
2021年 3月25日 | ||
国立情報学研究所 | layer2 on demand service(L2OD service) |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2022年 4月 5日 | ||
JoVE | JoVE |
不要
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2020年 8月19日 | ||
JoVEの利用プロトコル: SAML2 JoVEのSAML実装: Shibboleth JoVEへの属性送信の設定例: 属性を必要とせず、IdPのentityIDをみて機関の確認をしています。attribute-filter.xmlの設定は不要です。 |
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先学認による接続をご希望される機関は、entityIDを以下までご連絡ください。ユサコ株式会社 アカデミア事業部 プロダクト部 E-MAIL : product _AT_ usaco.co.jp |
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Journal of Orthopaedic & Sports Physical Therapy, Inc. (JOSPT) | JOSPT |
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2015年 9月15日 | ※ | |
JOSPTの利用プロトコル: SAML2 JOSPTのSAML実装: 非Shibboleth JOSPTへの属性送信の設定例: 属性を必要とせず、IdPのentityIDをみて機関の確認をしています。attribute-filter.xmlの設定は不要です。 |
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先各機関でご利用の代理店にご相談ください。 |
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国立情報学研究所 | JAIRO Cloudへのログインプロキシーサービス |
eduPersonTargetedID (必須) |
2012年 1月11日 | ||
JAIRO Cloudへのログインプロキシーサービスの利用プロトコル: SAML2 JAIRO CloudへのログインプロキシーサービスのSAML実装: Shibboleth JAIRO Cloudへのログインプロキシーサービスへの属性送信の設定例: <!-- Policy for JAIRO Cloud to GakuNin Proxy Service --> |
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機関における認証システム(IdP)の設定変更「IdP管理者向け」の情報として公開している内容に沿ってIdPの属性送出設定を変更していただくよう、所属機関のIdP管理者に依頼してください。 サービス利用連絡設定のご依頼は、ご利用のJAIRO Cloudが一般公開済みの場合に承ります。 以下の内容を jc-office_at_nii.ac.jp に送付してください(_at_を@に変換して下さい)。 サービス利用の設定を行い、ご連絡いたします。
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IOP | IOPscience |
eduPersonScopedAffiliation (必須) |
2011年10月14日 | ※ | |
IOPscienceの利用プロトコル: SAML2 IOPscienceのSAML実装: Shibboleth IOPscienceへの属性送信の設定例: <!-- Policy for IOP --> 接続方法ご契約のある機関が学認に参加した時点で自動的にご利用いただけるように設定を行なっています. eduPersonScopedAffiliation が適切に送信されれば,特別な申請等は必要ありません.もし学認へ参加いただいたあともIdPの一覧に所属機関が表示されない場合や,ご不明の点がある場合は,図書館向け情報に記載の問い合わせ先へご連絡ください. |
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接続に関するお問い合わせ先接続に関するご質問などは,以下の連絡先へお問い合わせください. 窓口: IOP英国物理学会出版局東京事務所 小山内 |
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Clarivate Analytics |
InCites Journal Citation Reports
InCites Essential Science Indicators
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eduPersonScopedAffiliation (必須) |
2015年 6月 2日 | ※ | |
InCites Journal Citation Reports, InCites Essential Science Indicatorsの利用プロトコル: SAML2 InCites Journal Citation Reports, InCites Essential Science IndicatorsのSAML実装: 非Shibboleth InCites Journal Citation Reports, InCites Essential Science Indicatorsへの属性送信の設定例: <!-- Policy for InCites --> ※ Web of Science, EndNote Web と同一のentityIDとなります。InCitesについてもmail属性の送出が不要になりました。 ※ InCites JCR/ESIは、WAYFless URLでのご利用です。
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先InCites Journal Citation Reports, InCites Essential Science Indicatorsをご利用のお客様で Shibboleth 認証による接続をご希望の場合は下記の手順でお申し込みください。1. 申請フォーム (http://ips.clarivate.com//info/incites-shibboleth/ )に必要事項を記入して submit してください。申請フォームの IdP Name と IdP URL には、それぞれ以下の記述が必要です。 IdP Name :メタデータの Organization Name IdP URL:メタデータの Organization URL その他の記入方法の詳しい説明は 「InCites: シボレス設定依頼フォームの記入例」 をご参照ください。 2. 現在、InCites Journal Citation Reports, InCites Essential Science IndicatorsにShibboleth経由でログインされる際は、専用のログインページが必要になります。 Shibboleth 設定完了をお知らせするメールに記載のURLを、ログインページとしてご利用いただけますようお願いいたします。 恐れ入りますが、上記フォームによる申請後にメールにて下記にご連絡いただき、担当者に個別にご確認ください。 ご連絡先 : クラリベイト・アナリティクス |
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IEEE (Institute of Electrical and Electronics Engineers) | IEEE Xplore |
基本的に不要であるが、IEEEシステムの対応が完了するまでは
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2011年 5月20日 | ※ | |
IEEE Xploreの利用プロトコル: SAML2 IEEE XploreのSAML実装: Shibboleth IEEE Xploreへの属性送信の設定例: <!-- Policy for IEEE Xplore --> |
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先IEEEへの学認による接続をご希望される機関は,以下のIEEEウェブサイトから必要事項を英語でご記入の上、お申し込みください。http://www.ieee.org/go/singlesignon その他、不明な点は以下の窓口にお問い合わせください。 窓口:丸善雄松堂株式会社 学術情報ソリューション事業部 メイルアドレス:e-support@maruzen.co.jp 電話番号:03-6367-6114 |
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広島大学 | Hirodai moodle |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2022年 2月28日 | ||
HighWire Press | HighWire |
eduPersonScopedAffiliation (必須) |
2012年 3月 1日 | ※ | |
HighWireの利用プロトコル: SAML2 HighWireのSAML実装: Shibboleth HighWireへの属性送信の設定例: HighWireは多数のパブリッシャーをホストしているプラットフォームであるため、固有のHighWireのentityIDというものは存在しません。 まず、設定が必要なentityIDを契約しているパブリッシャーにお問い合わせの上取得していただくか、Browse by publisherを参考に設定が必要なentityIDを調べてください。 設定すべきentityIDが分からない場合は、以下のentityIDを設定してみてください。 https://shibboleth.highwire.org/entity/secure-sp 1つのSPに接続する場合entityIDがhttps://shibboleth.highwire.org/entity/secure-spのSPに接続するための設定例です。別のSPに接続する場合は適宜<PolicyRequirementRule>のvalueを変更してください。 <!-- Policy for HighWire --> 複数のSPに接続する場合次のSPに接続する場合の設定例です。
<!-- Policy for HighWire --> 3つ以上のSPに接続する場合は <Rule xsi:type="Requester" value="<entityID>" />を必要なSP分設定してください。「<entityID>」には接続SPのentityIDを設定します。 |
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お申し込み・お問い合わせ先学認による日本国内からのHighWireの利用については、ほとんど実績がない状態で、現在一部の大学より試行的に接続が行われている状況です。また申込等については、提供されている電子ジャーナルごとに異なり、それぞれへ対応が必要になるようです。 HighWireから利用できる電子ジャーナルについては次のページをご参照ください。 http://highwire.stanford.edu/librarians/ その他不明な点などございましたら下記までお問い合わせください。 国立情報学研究所 学認事務局 TEL : 03-4212-2218 FAX : 03-4212-2230 お問い合わせはこちら |
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Henry Stewart Talks Ltd. | Henry Stewart Talks |
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2014年11月17日 | ※ | |
Henry Stewart Talksの利用プロトコル: SAML2 Henry Stewart TalksのSAML実装: Shibboleth Henry Stewart Talksへの属性送信の設定例: 属性を必要とせず、IdPのentityIDをみて機関の確認をしています。attribute-filter.xmlの設定は不要です。 |
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先学認による接続をご希望される機関は、entityIDを以下までご連絡ください。ユサコ株式会社 アカデミア事業部 プロダクト部 E-MAIL : product _AT_ usaco.co.jp 図書館向け資料 |
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William S. Hein & Co., Inc. | HeinOnline |
eduPersonScopedAffiliation (必須) |
2015年 9月15日 | ※ | |
HeinOnlineの利用プロトコル: SAML2 HeinOnlineのSAML実装: OpenAthens Keystone HeinOnlineへの属性送信の設定例: <!-- Policy for HeinOnline --> |
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先HeinOnlineへの学認による接続をご希望される機関は,以下の連絡先にお問い合わせください。窓口 : 丸善雄松堂株式会社 学術情報ソリューション事業部 メールアドレス : e-support@maruzen.co.jp 電話番号 : 03-6367-6114 |
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国立情報学研究所 | GakuNin Survey System |
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2022年10月27日 | ||
国立情報学研究所 | GakuNin RDM |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2019年 1月23日 | ※ | |
国立情報学研究所 | GakuNin Federated Computing Services at NII |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2020年 8月25日 | ||
Future Science Group | Future Science |
eduPersonEntitlement (選択) |
2014年 2月24日 | ※ | |
Future Scienceの利用プロトコル: SAML2 Future ScienceのSAML実装: Shibboleth Future Scienceへの属性送信の設定例: IdPのentityIDをみて機関の確認をしているため、基本的にattribute-filter.xmlの設定は不要です。 選択属性であるeduPersonEntitlementを送出する場合には以下の通り設定します。 <!-- Policy for Future Science --> |
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先学認による接続をご希望される機関は、entityIDを以下までご連絡ください。ユサコ株式会社 アカデミア事業部 プロダクト部 E-MAIL : product _AT_ usaco.co.jp |
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ログイン方法1. Future Science http://www.future-science.com/ にアクセスしてください。2. ページ右上にある"home institution"をクリックしてください。 3. "Academic Access Management Federation in Japan (GakuNin)" のタブを選択してください。 4. 利用可能なIdPのリンクが表示されますので、所属機関のIdPのリンクをクリックし、ユーザ名とパスワードを入力してください。 |
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Future Science Group | Future Medicine |
eduPersonEntitlement (選択) |
2014年 2月24日 | ※ | |
Future Medicineの利用プロトコル: SAML2 Future MedicineのSAML実装: Shibboleth Future Medicineへの属性送信の設定例: IdPのentityIDをみて機関の確認をしているため、基本的にattribute-filter.xmlの設定は不要です。 選択属性であるeduPersonEnttilementを送出する場合には以下の通り設定します。 <!-- Policy for Future Medicine --> |
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先学認による接続をご希望される機関は、entityIDを以下までご連絡ください。ユサコ株式会社 アカデミア事業部 プロダクト部 E-MAIL : product _AT_ usaco.co.jp |
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ログイン方法1. Future Medicine http://www.futuremedicine.com/ にアクセスしてください。2. ページ右上にある"home institution"をクリックしてください。 3. "Academic Access Management Federation in Japan (GakuNin)" のタブを選択してください。 4. 利用可能なIdPのリンクが表示されますので、所属機関のIdPのリンクをクリックし、ユーザ名とパスワードを入力してください。 |
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株式会社FoxitJapan | Foxit PhantomPDF Online |
eduPersonTargetedID (必須) |
2021年 3月26日 | ||
Emerald Publishing | Emerald Insight |
eduPersonPrincipalName (選択) |
2019年 7月30日 | ※ | |
Emerald Insightの利用プロトコル: SAML2 Emerald InsightのSAML実装: 非Shibboleth Emerald Insightへの属性送信の設定例: 属性を必要とせず、IdPのentityIDをみて機関の確認をしています。attribute-filter.xmlの設定は不要です。 ※ 2019年7月30日からEmerald InsightのentityIDが下記の通り変更されました。 新entityID: https://sp.emerald.com/sp 旧entityID: https://www.emeraldinsight.com/shibboleth |
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先Emerald Insightへの学認による接続をご希望される機関は,以下の連絡先にお問い合わせください。窓口:エメラルド・ジャパン (担当:豊増) メイルアドレス:mailto:epjapan@emeraldgroup.com |
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Edward Elgar Publishing | Elgaronline |
eduPersonScopedAffiliation (必須) |
2017年 2月16日 | ※ | |
Elgaronlineの利用プロトコル: SAML2 ElgaronlineのSAML実装: OpenAthens Keystone Elgaronlineへの属性送信の設定例: <!-- Policy for Elgaronline --> |
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先問い合わせは sales@e-elgar.co.uk にメールを頂くか、日本の代理店にご連絡ください。図書館向け資料
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BIPROGY株式会社 | EDX UniText |
eduPersonPrincipalName (選択) |
2021年 1月26日 | ||
国立情報学研究所 | eduroamJP 認証連携IDサービス |
organizationName (必須) |
2017年 4月25日 | ||
国立情報学研究所 | eduroam JP 申請システム |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2017年 7月 7日 | ||
利用プロトコル: SAML2 SAML実装: Shibboleth 属性送信の設定例: <!-- Policy for Eduroam Office --> |
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EBSCO Stacks | EBSCO Stacks for Senshu University |
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2020年 8月19日 | ||
EBSCO | EBSCO host |
eduPersonEntitlement
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2011年 1月 7日 | ※ | |
EBSCO hostの利用プロトコル: SAML2 EBSCO hostのSAML実装: Shibboleth EBSCO hostへの属性送信の設定例: <!-- Policy for EBSCO host --> EBSCOがサポートしているのは、eduPersonEntitlement または、 eduPersonScopedAffiliation です。
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先EBSCO hostへの学認による接続をご希望される機関はEBSCO日本事務所の担当営業までご連絡下さい。または下記までご連絡下さい。窓口:EBSCO 日本事務所 メイルアドレス:ebscohost@ebsco.co.jp 電話番号:03-5342-0701 |
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ProQuest | ebrary |
eduPersonPrincipalName
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2011年 6月 1日 | ※ | |
ebrary, ProQuest Ebook Centralの利用プロトコル/SAML実装: Shibboleth1.3,Shibboleth2.x ebrary, ProQuest Ebook CentralのentityID: https://sp.ebrary.com/shibboleth 設定方法:下記のリンクをご参照ください。 http://www.ukfederation.org.uk/content/Services/2009-07-14-ebrary |
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先ebraryおよびProQuest Ebook Centralへの学認による接続をご希望される機関は、クラリベイト・アナリティクス・ジャパン(ProQuest)の担当までご連絡下さい。窓口:クラリベイト・アナリティクス・ジャパン(ProQuest)(担当:佐藤) メールアドレス:PQ-Sales-Japan@clarivate.com |
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筑波大学 | Disability Service e-learning |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2020年 2月20日 | ||
NHKエンタープライズ | daigakutv |
organizationName (必須) |
2021年 2月15日 | ||
国立情報学研究所 | CiNii Research |
jaOrganizationName (必須) |
2021年 7月 5日 | ||
CiNii Researchの利用プロトコル: SAML2 CiNii ResearchのSAML実装: Shibboleth CiNii Researchへの属性送信の設定例: <!-- Policy for CiNiiResearch -->※本設定例は学認テンプレートv4およびv3両対応です。お使いのattribute-resolver.xmlによって attributeID="jaOrganizationName" もしくは attributeID="jao" のうち必要なほうを残してください。お使いのattribute-resolver.xmlでの定義をご確認ください。 |
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Cengage Learning | Cengage Learning |
不要
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2012年 5月 7日 | ※ | |
Cengage Learningの利用プロトコル: SAML1, SAML2 Cengage LearningのSAML実装: Shibboleth Cengage Learningへの属性送信の設定例: 属性を必要とせず、IdPのentityIDをみて機関の確認をしています。attribute-filter.xmlの設定は不要です。 |
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先Cengage Learning への学認による接続をご希望される機関は,以下の連絡先にお問い合わせください。窓口:センゲージ・ラーニング (担当:溝口) メイルアドレス:asia.infojapan@cengage.com |
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新日鉄住金ソリューションズ株式会社 | CampusSquare |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2015年 8月25日 | ※ | |
接続をご希望される機関は以下の窓口にお問い合わせください。 新日鉄住金ソリューションズ株式会社 大分支社 ソリューション営業企画 e-mail: campus@jp.nssol.nssmc.com |
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Cambridge Core | Cambridge Core (Journal and eBook) |
eduPersonScopedAffiliation (必須) |
2009年10月 8日 | ※ | |
Cambridge Core (Journal and eBook)の利用プロトコル: SAML1 or SAML2 Cambridge Core (Journal and eBook)のSAML実装: Shibboleth Cambridge Core (Journal and eBook)への属性送信の設定例: <!-- Policy for CUP --> |
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先管理者画面で設定していただけます。ご不明点に関しましては、下記まで英語にてお問合せ下さい。 mailto:academictechsupport@cambridge.org マニュアル下記リンクより、英語の設定方法ビデオガイドをご覧いただけます。https://vimeo.com/178305091/ac7ed284ae |
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利用者向けログイン手順 注: このマニュアルは古く、ログインボタンの場所が異なります。CUPページ右上の"Log in"から"Institutional Log-in"をクリックしてください。以降の操作は同じです。 |
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株式会社ネットマン | C-Learning SP |
eduPersonPrincipalName (選択) |
2018年 9月28日 | ※ | |
株式会社インフォシティ | bREADER cloud |
eduPersonTargetedID (必須) |
2018年 3月28日 | ※ | |
設定例 <afp:AttributeFilterPolicy id="PolicyforBReader" xmlns:afp="urn:mace:shibboleth:2.0:afp"> <afp:PolicyRequirementRule xsi:type="basic:AttributeRequesterString" value="https://shibboleth.breader.cloud/shibboleth-sp" /> <afp:AttributeRule attributeID="organizationName"> <afp:PermitValueRule xsi:type="basic:ANY" /> </afp:AttributeRule> <afp:AttributeRule attributeID="organizationalUnitName"> <afp:PermitValueRule xsi:type="basic:ANY" /> </afp:AttributeRule> <afp:AttributeRule attributeID="eduPersonTargetedID"> <afp:PermitValueRule xsi:type="basic:ANY" /> </afp:AttributeRule> </afp:AttributeFilterPolicy> |
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一般社団法人大学ICT推進協議会 | AXIES Website |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2020年 7月 9日 | ※ | |
AXIES Websiteの利用プロトコル: SAML2 AXIES WebsiteのSAML実装: Shibboleth AXIES Websiteへの属性送信の設定例: Shibboleth IdP v3.2系以前向け設定 <!-- Policy for AXIES Website --> Shibboleth IdP v3.3以降向け設定 <!-- Policy for AXIES Website --> |
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Atypon Systems | Atypon Service Provider |
サービスごとに必要な送信属性が異なる可能性がありますので、各サービスの提供元パブリッシャーもしくは代理店にお問い合わせください。 |
2015年 9月15日 | ※ | |
Atypon SPの利用プロトコル: SAML2 Atypon SPのSAML実装: 非Shibboleth Atypon SPへの属性送信の設定例: Atypon SPは多数のパブリッシャーをホストしているプラットフォームであり、サービスごとに必要な送信属性が異なる可能性がありますので、各サービスの提供元パブリッシャーもしくは代理店にお問い合わせください。 設定例の判明しているものについては本マニュアルの「接続先情報」に掲載しておりますので、ご参照ください。また、もし設定例を把握しているサービスがありましたら、学認まで情報をご提供いただけましたら幸いです。 接続先情報※ 下記のうち複数のパブリッシャーをご利用の場合は送信属性に不足のないように各設定から必要部分を切り出してご設定ください。Wiley Online Library<!-- Policy for Atypon (Wiley) -->※ 本設定例は暫定版です。2018年9月現在、Atyponに最新の情報を確認中です。 University of Toronto Press<!-- Policy for Atypon (University of Toronto Press) -->※ 本設定例は暫定版です。2021年8月現在、最新の情報を確認中です。 Society for Industrial and Applied Mathematics (SIAM)属性を必要としないため、attribute-filter.xmlの設定追加は不要です。SAGE Journals Online<!-- Policy for Atypon (SAGE Journals Online) --> |
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先Wiley Online LibraryWILEY ONLINE LIBRARYのエントリに記載の情報を参照してください。University of Toronto PressUTPジャーナル購読の学術認証による接続を希望する機関は、現在購読しているジャーナルについて、以下のライセンス契約書に必要事項を記入し、mailto:journals@utpress.utoronto.caまでお送りください。https://www.utpjournals.press/pb-assets/utoronto/UTP Site License Agreement-R.pdf 初めて本サービスをご利用になる機関は、以下のフォームより「新規機関アカウント」のお申し込みが可能です。 https://www.utpjournals.press/resources/for-subscribers/institutional-request-form または、下記の連絡先(住所/電話番号/Eメール)に上記フォームの回答を添付してご連絡ください。 University of Toronto Press — Journals Division 5201 Dufferin Street Toronto, ON, M3H 5T8 Canada Tel: (416) 667-7929 | Fax: (416) 667-7832 | Email: mailto:journals@utpress.utoronto.ca 図書館・機関管理者向けの情報は下記をご参照ください。 https://www.utpjournals.press/resources/for-librarians Society for Industrial and Applied Mathematics (SIAM)貴機関のEntity IDをSIAMまでEメールでお送りください: mailto:service@siam.orgSAGE Journals Online1)御機関のEntityIDとともに学認利用希望の旨、当社(SAGE Publications)までお知らせください。2)御機関のEntityIDを当社プラットフォームに登録させていただきます。 登録後、下記URLにて”Enter your institution's name:” で機関名を検索いただくか、”select your federation and institution from the list” の選択オプションから”Japan - GakuNin”を選択してください。 https://journals.sagepub.com/action/ssostart 3)2)の機関名のリンクをクリックいただきますと、御機関の学認ログインページにリダイレクトします。 Shibboleth WAYFless URLの設定につきましては、下記URLをご参照ください。 https://journalssolutions.sagepub.com/support/solutions/articles/7000036288-how-do-i-create-a-shibboleth-wayfless-url- |
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利用者向けWiley Online LibraryWILEY ONLINE LIBRARYのエントリに記載の情報を参照してください。University of Toronto PressSign inページはこちら: https://utpjournals.press/action/ssostartエンドユーザー向けの技術的な情報は以下をご参照ください。 https://utpjournals.press/resources/help Society for Industrial and Applied Mathematics (SIAM)ユーザー向けのマニュアル等はありません。SAGE Journals Online下記URLにて”Enter your institution's name:” で機関名を検索いただくか、”select your federation and institution from the list” の選択オプションから”Japan - GakuNin”を選択してください。https://journals.sagepub.com/action/ssostart 機関名のリンクをクリックいただきますと、御機関の学認ログインページにリダイレクトします。 |
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Masaryk University | Atlases - Pathology Images |
eduPersonTargetedID (必須)
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2009年10月10日 | ||
Atlasesの利用プロトコル: SAML2 AtlasesのSAML実装: Shibboleth Atlasesへの属性送信の設定例: <!-- Policy for Atlases --> 接続方法運用フェデレーションに参加後,すなわち,https://metadata.gakunin.nii.ac.jp/gakunin-metadata.xml に機関のメタデータが含まれてから2時間後には自動的にAtlasesがご利用できるようになります. eduPersonTargetedID が適切に送信されれば,特別な申請等は一切必要ありません. |
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asknet AG | asknet AG |
eduPersonScopedAffiliation (必須) |
2016年 6月28日 | ||
asknet Verifyの利用プロトコル: SAML2 asknet VerifyのSAML実装: Shibboleth asknet Verifyへの属性送信の設定例: <!-- Policy for asknet Verify --> <afp:AttributeFilterPolicy id="PolicyforasknetVerify" xmlns:afp="urn:mace:shibboleth:2.0:afp"> <afp:PolicyRequirementRule xsi:type="basic:AttributeRequesterString" value="https://sp-vaas.asknet.de/shibboleth" /> <afp:AttributeRule attributeID="eduPersonScopedAffiliation"> <afp:PermitValueRule xsi:type="basic:ANY" /> </afp:AttributeRule> <afp:AttributeRule attributeID="eduPersonAffiliation"> <afp:PermitValueRule xsi:type="basic:ANY" /> </afp:AttributeRule> </afp:AttributeFilterPolicy> |
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<< asknet Verify・学割提供をお手伝いします >> 学割を提供して、学生生活を応援していきます。 asknet Verify は、リスクなく学生、教育機関へ割引を提供するための認証サービスです。 シングルサインオンでの自動認証と、学生証等をアップロードしての手動認証手続の両方を提供しています。 http://www.asknet.com/jp/digital-goods/ecommerce-value-chain/asknet-verify.html |
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一般財団法人公正研究推進協会 | APRIN e-learning program (eAPRIN) |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2022年 2月28日 | ||
eAPRINの利用プロトコル: SAML2 eAPRINのSAML実装: Shibboleth eAPRINへの属性送信の設定例: <!-- Policy for eAPRIN --> <AttributeFilterPolicy id="PolicyforEAPRIN"> <PolicyRequirementRule xsi:type="Requester" value="https://edu.aprin.or.jp/shibboleth-sp" /> <AttributeRule attributeID="eduPersonPrincipalName"> <PermitValueRule xsi:type="ANY" /> </AttributeRule> </AttributeFilterPolicy> |
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Annual Reviews | Annual Reviews |
不要
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2012年 6月15日 | ※ | |
Annual Reviewsの利用プロトコル: SAML1 Annual ReviewsのSAML実装: 非Shibboleth Annual Reviewsへの属性送信の設定例: 属性を必要とせず、IdPのentityIDをみて機関の確認をしています。attribute-filter.xmlの設定は不要です。 |
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先現在Annual Reviewsと契約している機関でShibboleth接続に移行したい場合は、以下のメールアドレスに連絡してください。メールアドレス: support@annualreviews.org その際、機関名、住所、entityIDをお伝えください。 24時間以内にオンラインサービスチームがご返信します。 新たに契約を希望する、あるいは興味があり、サービスやジャーナルについての情報がほしい場合は、 Andrea Lopez(Consortia Sales Director)までご連絡ください。 メールアドレス: alopez@annualreviews.org |
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国立研究開発法人日本医療研究開発機構 | AMED データ利活用プラットフォーム |
mail (必須) |
2024年 3月13日 | ※ | |
利用プロトコル: SAML2 SAML実装: Shibboleth 属性送信の設定例: <!-- Policy for AMED Data Utilization Platform --> |
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Airiti Inc. | Airiti Library |
不要
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2023年10月 3日 | ※ | |
Airiti Libraryの利用プロトコル: SAML2 Airiti LibraryのSAML実装: Shibboleth Airiti Libraryへの属性送信の設定例: 属性を必要とせず、IdPのentityIDをみて機関の確認をしています。attribute-filter.xmlの設定は不要です。 |
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先学認による接続をご希望される場合は、下記メールアドレスへ必要事項をご記入の上、ご連絡下さいませ。受信先システムでの文字化けを防ぐため、wordファイル等にご記入頂き、添付ファイルで送信頂きますようお願い申し上げます。 ■法人名(日本語): ■法人名(英語): ■IdP ID (entityID): ■貴機関におけるShibboleth (学認)へのログイントップページURL: ■「学認」管理者メールアドレス: 連絡先: 若林 誠悟 mailto:seigo@airiti.com |
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Publishing Technology | AIP Scitation |
eduPersonTargetedID
|
2014年 9月 9日 | ※ | |
AIP Scitationの利用プロトコル: SAML1 AIP ScitationのSAML実装: Shibboleth AIP Scitationへの属性送信の設定例: <!-- Policy for AIP Scitation --> |
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接続のお申し込み方法契約や定期購読の申し込み方法は以下のURLをご覧ください。(英語)http://publishing.aip.org/librarians/licensing お問い合わせ先それ以外のお問い合わせ先は以下のURLをご覧ください。(英語)http://scitation.aip.org/contact |
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American Chemical Society | ACS Publications |
eduPersonTargetedID (選択) |
2020年 8月19日 | ※ | |
ACS Publicationsの利用プロトコル: SAML2 ACS PublicationsのSAML実装: 非Shibboleth ACS Publicationsへの属性送信の設定例: 属性を必要とせず、IdPのentityIDをみて機関の確認をしています。attribute-filter.xmlの設定は不要です。 |
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接続のお申し込み方法・お問い合わせ先ACS Publicationsへの学認による接続をご希望される機関は、以下の連絡先にお問い合わせください。窓口: 株式会社SmartEd メールアドレス: mailto:acs@smarted.jp |
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株式会社 エル・インターフェース | Academic Express3 |
eduPersonPrincipalName (必須) |
2018年 8月17日 | ※ | |
スーパー英語(Academic Express3、College Pathwayを含む)への学認による接続をご希望される機関は、以下の連絡先にお問い合わせください。 株式会社エル・インターフェース スーパー英語事務局 e-mail: academic@supereigo.com スーパー英語ホームページ |
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Serials Solutions | 360 Search, 360 Link, Electronic Journal Portal |
eduPersonTargetedID (必須) |
2011年 3月30日 | ※ | |
Serials Solutionsの利用プロトコル: SAML1 Serials SolutionsのSAML実装: OpenAthens SP Serials Solutionsへの属性送信の設定例: <!-- Policy for Serials Solutions --> |
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接続のお申し込み方法SerialsSolutions の Client Center(アドミンサイト)にて操作します。詳細はこちら お問い合わせ先新規契約等については、下記までご連絡ください。株式会社サンメディア e-port@sunmedia.co.jp TEL: 03-3299-1575 |
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